
いつか光に向かう 逆さまの蝶
君と髮を切る 鏡の中
授業中の廊下 響く足音
絕えず雨の音がついてくるよ
感じるままの形は眩しい 甘い花になる
毒の實にもなる
今日も雨 あの日と今を
空と空でつなぎたいの
一人一人の思いを僕らはどこかに殘せるだろうか
ひとつの思いを僕らはどこまで守れるだろうか
君は覺えているの 逆さまの蝶
メールのやりとりは とりとめもない
流されていても 泳げればいい 絕えず人の聲は波のように
信じるままに 伝えるメロディ
優しいリズム 泣き出しそうになる
いつも雨 今が未來へと つづく そう思いたいよ
一人一人の形を僕らはどこかに殘せるだろうか
それぞれの形を 僕らはどこまで守れるだろうか
言葉になりたがらない氣持ちがあります
人がいくら手を伸ばしても
人の中に屆かない場所がある
聲にならない一人一人の思いが好きだから
何かにならなくてもいつの日でもかわらず
一人一人の思いを僕らはどこかに殘せるだろうか
ひとつの思いを僕らはどこまで守れるだろうか
一人一人の形を僕らはどこかに殘せるだろうか
それぞれの形を 僕らはどこまで守れるだろうか
一人一人のあこがれ
ひとつの輝き
一人一人のときめき
ひとつの感動
一人一人のまなざし
ひとつの偶然
一人一人のぬくもり
ひとつの約束